令和2年10月8日に開催された第134回全畜連「月例」肉用牛枝肉研究会で最優秀賞を獲得しました。
受賞牛は出荷体重729kgで枝肉重量は485kgと小ぶりでしたが、ロース芯面積が101c㎡、B.M.S. No.12で格付はもちん「A-5」、枝肉単価は2,847円でした。
新型コロナウイルスの影響で春先から牛枝肉価格が暴落して大変辛い日々を過ごしてきました和牛係にとって久しぶりに明るいニュースとなりました。
これから年末に向けて牛枝肉相場が更に回復して欲しいものです。
令和2年10月8日に開催された第134回全畜連「月例」肉用牛枝肉研究会で最優秀賞を獲得しました。
受賞牛は出荷体重729kgで枝肉重量は485kgと小ぶりでしたが、ロース芯面積が101c㎡、B.M.S. No.12で格付はもちん「A-5」、枝肉単価は2,847円でした。
新型コロナウイルスの影響で春先から牛枝肉価格が暴落して大変辛い日々を過ごしてきました和牛係にとって久しぶりに明るいニュースとなりました。
これから年末に向けて牛枝肉相場が更に回復して欲しいものです。